事業案内

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亜鉛加工品マーケットにおけるトップサプライヤーを目指して。


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ジンクエクセルの事業


わたしたちは、日本最大、DOWAグループの秋田製錬(株)の製品を販売するサプライヤー企業です。
亜鉛製品販売会社として、「製品リレー」と「情報リレー」の役割を果たし、亜鉛ビジネスの新しい地平を切り開きます。

●製品リレーとしての役割

私たちジンクエクセルは、AZCグループの亜鉛製品販売会社として、
ふたつの役割を担って2003年の春に誕生しました。

ひとつは、海外からも高く評価されている秋田製錬(株)の電気亜鉛と、亜鉛の加工会社である秋田ジンクソリューションズ(株)が生産する高品質の亜鉛加工品を、国内および東アジア全域のお客様に提供し続けていくこと。
これはいわば製錬から加工ヘ、そして加工から販売へという製品リレーを担う役割です。

●情報リレーとしての役割

もうひとつは、たえず変化し発展し続けている市場のニーズを的確に把握し、加工部門ヘバトンタッチし、さらに開発部門ヘフィードバックしていくこと。
これは、私たちジンクエクセルがもっとも重視している情報リレーの役割です。

私たちは、このふたつの積み重ねがあってはじめて亜鉛ビジネスの新しい地平が切り開らかれると信じています。

●世界から日本ヘ。日本から東アジアヘ。

国内マーケットは、東京の本社と大阪を拠点に全国のユーザー企業の皆様のもとへ。海外マーケットは、中国市場を中心に東アジア全域の市場ヘ。
私たちは長期的な戦略構想と、緻密な事業展開で、AZCグループの総力を結集してグローバルなビジネスサイクルのスケールアップに取り組んでいます。

国内はもとより東アジアでこれから実現する新しい成果に、そしてジンクエクセルの明日にご期待ください。

AZC品質

秋田製錬(株)
-生産量、品質、そして環境対策。そのひとつひとつが世界有数

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ジンクエクセルの亜鉛加工品は、自動車、精密機器、さらに建築材料など幅広い分野で活躍しています。
その加工品のベースとなる電気亜鉛を生産し安定供給しているのが、国内非鉄金属会社2社の共同受託製錬会社として運営されている秋田製錬(株)です。秋田製錬(株)では、「多様な有価金属の高度回収」「リサイクル原料の積極的な活用」を目標に掲げています。
これらを達成する為に、ヘマタイト法を始めとした独自技術を採用し、限りある資源を最大限に活かしています。
しかもその日本最大の能力を1974年から今も継続しているから供給には自信をもってお応えできます。

ヘマタイト法
-世界でただひとつの亜鉛製錬技術

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秋田製錬(株)の製品は、低鉛・低カドミウムを志向し、海外でも高く評価されています。
さらに環境面からも注目されているのが、世界に数ある製錬所のなかで秋田製錬(株)だけが唯一「ヘマタイト法」を採用していること。
「ヘマタイト工程」は世界でも群を抜いた有価金属の回収率を誇り、廃棄物を排出しない技術として世界的な評価を得ており、これにより金属の回収率を向上し、環境負荷を抑制することに成功しています。
また、秋田港臨海地区という、環境面でも物流面でも恵まれた好適地に立地する秋田製錬(株)は、さまざまな面で世界有数の製錬所です。

電気亜鉛は年間に約20万トン生産、日本最大!

秋田製錬(株)では、1年間に約20万トンの電気亜鉛を生産、日本最大の生産量。
しかもその製品は、99.995%以上の純度を誇るJIS認証品です。主に、自動車や建材のめっきに使用されています。

日本最大、世界でも10位の亜鉛製錬所

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国内亜鉛総生産量の3割を占め、日本最大、世界でも10位の亜鉛製錬所です。

Japan品質

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日本工業規格JIS、ISO(国際規格)基準に高いレベルでクリアした品質。またISO環境基準などもクリアしています。

亜鉛地金の鉛含有量が従来の10分の1

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亜鉛めっきや自動車用の銅板向けなどの用途で使用される亜鉛地金(亜鉛品位99.995%)は、鉱山で生産される亜鉛精鉱(亜鉛品位50%程度)などを原料に生産されており、微量成分として亜鉛以外の鉛やカドミウムなどを含んでいます。JIS規格の中でもっとも不純物の少ないとされる最純亜鉛地金においても鉛の含有量は30ppm(0.003%)以下とされておりました。この鉛の含有量を1ppm(0.0001%)以下と従来の規格と比べて10分の1以下の品位に抑えた亜鉛地金を製造する技術を開発しました。

生活に身近なAZC製品

わたしたちの取り扱っている製品(亜鉛地金および亜鉛加工品、電気カドミウム)は素材商品です。
一般にはなじみが薄く世の中には知れ渡っていません。
しかし、実はみなさまの使用している物の殆どに使われています。

1.防蝕(メッキ用途)として

亜鉛の用途はその殆どが防蝕(メッキ用途)に使用されています。

自動車

自動車のボディに

AZCの調合亜鉛が、自動車の下処理剤として使用されています。

橋脚鉄骨材、建物に

橋脚鉄骨材へのメッキや建物に使用する鋼材へのメッキとして使用されています。

橋

海水や地中の防蝕用途として

海水によるダメージを防ぐのにも、AZC製品は使用されています。
船体の外側、船内ではバラストタンク、推進器、舶用熱交換機に。
陸上施設では、各種熱交換機、冷却器、復水器、海水を送る送水管に。
地中施設では、比抵抗の低い土中埋設鉄管、鉄塔の脚部、各種タンクの底部に。
AZCの電気亜鉛が、船体や機器を腐食から守っています。

電気亜鉛の製品ページへ >>

防蝕(メッキ用途)とは
金属が腐食するのを防ぐことで、メッキは、金属製品の表面処理方法のひとつとして開発されました。
銅を水銀で擦り銀に似せたところから滅金(メッキン)といわれたのが語源といわれます。
メッキは金属の表面に目的に応じて他の金属を被覆し、地金属を腐食から守ると同時に装飾し商品の価値を高めたり、
光沢を与えることにより摩擦などの抵抗から地金属を守ります。

2.電化製品の背面板、鉄板として

家電製品

家庭用電化製品にも、亜鉛は使われています。
主に洗濯機、冷蔵庫、電子レンジやテレビなどで、背面板、鉄板に鍍金(めっき)されています。

3.アルカリ乾電池、酸化銀電池に

乾電池

アルカリ乾電池や酸化銀乾電池の負極(マイナス)に亜鉛粉が使用されています。

※負極とは電池のプラスマイナスのマイナスのことです。電位の高いほうを正極、低いほうを負極と呼び、プラスが正極を、マイナスが負極を指します。

4.自動販売機やロッカー、住宅の鍵、自動車、精密機械の部品に

乾電池

自動販売機やロッカー、住宅の鍵、自動車やオートバイ、精密機械の部品には亜鉛合金が使用されています。

亜鉛合金・亜鉛新合金の製品ページへ >>

私たちの使命

AZCグループ宣言

21世紀は、地球環境の時代です。
これからの企業は、製品開発から製造、販売にいたるまで、
あらゆる活動場面で環境との調和が強く求められます。
このような時代認識に立って、私たちジンクエクセルは、
AZCグループの一員として
人と人、企業と企業、企業と社会、企業と環境、
それぞれの位相で調和を目指しながら新しい一歩を踏み出します。

AZCグループロゴ

AZCグループの新しいシンボルマークは、
地球環境意識をコアにした
私たちの企業理念を具現化したものです。
AZCの真ん中に配置された円は、
生命の母とも言える太陽と地球のシンボルであると同時に、
未知数の可能性を表わす未完の円でもあります。

限りない成長に対する熱い思いが集まった、
ジンクエクセルの明日にぜひご期待ください。